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>2002 上海ツアー
7月に続き2回目の上海。
新旧共存する活気あふれる街上海。
黄浦江をはさんで、NYを思わせる高層ビル街とよき時代のヨーロッパの匂いが漂う古い街並みが、並んでいる。そして細く入り込んだ路地は、貧しい人々の掘っ立て小屋が並ぶ。
どれも皆上海の顔。日本人が忘れかけている懐かしさ、そしてみなぎるパワーをいつも感じる街でもある。7月のカルチャーショック!?から数ヶ月、またむくむくと上海に行きたい中毒症状発生!今回は上海ツアーを組む下調べの為と大義名分を付け出発!
いつもながら浦東空港にはジェントルマンのO氏が迎えにきてくれていた。
(彼の奥様は中国の方。ご本人もほとんど中国人に近い)なんといっても今回の目的はマッサージと写真館の体験。でも隠れた私の楽しみは秋が旬の「上海蟹」。色気より食い気優先の私。前回もO氏は地元の人しか行かない(私は観光地&観光客が大嫌い)レストランへと連れて行ってくれたので、なおさらの楽しみだ。
このレポートは改めてという事にして、今回は最大イベントの写真館シリーズ。
今回の最大イベントであるフォト撮影
中国人は写真撮影が好きらしい。そういえばどこの国の人も部屋には家族の写真粗結婚式の写真が大きく飾ってありました。皆なれたもので、ポーズを取り自己主張すべくにんまりと笑ってたくさん写真を撮るようです
日本は家族代々のお葬式バージョンの額が田舎のうちにあるくらいですものね(日本人はシャイな人種です)
更に、私は大の写真嫌い!レンズに向かって「に〜〜っ」と笑える人の神経がわからず、いつも写真の中の私はひきつり笑い顔なんです。もっぱらナオベルのモデルさんの撮影でこの頃カメラマンの方が楽しい日々。上海の撮影の話も頼んでおきながら、できたら避けたいという気持のまま到着。更にここの所の忙しさと、長い時間生きてきた分?皺シミだらけ・・のお肌。・・・とO氏、「写真館予約しちゃいましたよ!」「ぎぇ〜〜!」「5時間かかるそうです」「ぎぇ〜〜」「予約料払いましたからキャンセルできませんよ!」「な・・・なんと!」有無を言わせず、ロングタイム体験コースに突入!と相成りました。
うろたえていた為に残念ながら写真館やら、受付やらの写真撮りそこないました
付き添ってくれていたO氏に少しだけ撮影していただいたものと、出来上がったアルバムで面白おかしく楽しんで下さい。
「千子辰婚紗撮影」なるところで受付を済ましたら、こちらへ・・と道をまがりくねり、不安の中、怪しげな?ビルまで連れて行かれ、(ここのビルなの??)撮影館。
エレベーターで上がってみるとそこは思いもかけず綺麗なスペース!しかし相変わらず中国語はまったくわからない
訳のわからない「????」上海語の説明に????
「ともかく早くドレスを1枚選べ!」とどやされた気分でまずは取り急ぎ1枚選んで別室へ
数はあるのだが、なんだか落ち着かずに
選んでしまう1枚目
更衣室に担当の女の子に連れていかれ、
「??」「??何?脱ぐの?」
突然脇の下をジョリジョリ
(無言なので、アット思う間もないのです)
なんだか着付け担当の人の
女の子の顔が 怖く見える!!
(中国人は愛想を振り撒かない人種らしい)
ドレスが似合うか似合わないか考える暇もなくメークコーナーへ
メーク担当の女性は日本人と変わらない雰囲気の持ち主
「ホッ」としつつもやはり言葉はわからず(当然ですが)
もうこうなったら覚悟決めて、まな板の鯉でされるがママ・・・の尾身です
生まれて初めてつけまつげというものもつけられて?しまいました
5枚のドレスを着るたびにメークを変えアクセサリーを変え、メークの人も丁寧です
撮影ももちろん言葉わからず
???の連続!
でもカメラマン、スタッフのメンバーは
一生懸命!
1枚のドレスにつき、
なんと20枚近くのポーズで撮影!
5時間も付き合った最後には、
なぜか離れがたい??
雰囲気まで出てきました。
しかも最終、写真嫌いだったはずなのに
不思議とモデル気分に
なっていた尾身です。
こうしてできあがったアルバムはこちら↓
とても豪華な装丁
分厚くてとても重い!
31×24×4
油絵チックの額!
56×65
アルバムのバックの色合い、柄は、日本では到底考えられない独特なもの。爆笑されつつも、綺麗!自分も撮りたい!との女性の意見多数!分厚い20枚からなるアルバムと別途のプリントアウトした写真10枚全部ネガつき&気絶しそうなくらい大きい油絵タッチ額付、
総額1580元=23,700円 日本では考えられないプライスで、あんなに嫌がっていた写真ぎらいな尾身も、気分よく自分の記念の1冊が出来上がりました(ドレス5枚・・・持ち込みも可・・すべてメーク・ヘアー・アクセサリー付)きっとこんなアルバムは一生に一度かなァ〜でも、一人での撮影が残念!(懲りずに次回はツーショットで撮影したい)
それにしてもこの額入り写真はどこに置いとけというのでしょうかァ〜
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(C) NaoBelle Collection 2006